アメリカ不動産投資4つの魅力 ④

ビデオ最終回は「キャッシュフロー」に関するお話。

日本ではインカムゲインと言われるそうですね。不動産投資ときいて真っ先に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか? はい、毎月の家賃収入のことです。

前回のメルマガにも書いたように アメリカ不動産はロケーションさえよければ古くなっても長期的に、物件価格も家賃も、両方とも継続して値上がりし続けます。ただ、よいエリアに購入すると 当面の間の利回りはあまり期待できないのが現状です。

そこでアメリカ不動産投資の場合には、まさにこのビデオで取り上げているように、4つの魅力のバランスを考え判断します。

例えばコンサバにしたい方は、頭金を増やしてレバレッジを低くし、キャッシュフローを上げることも可能です。

投資の種類

どんな投資の種類があるか見てみましょう

投資の流れ

実際の投資のプロセスを見てみましょう

よくある質問

お問い合わせの多い質問はこちらから

更新情報

米国不動産といえば...ロバーツチームが選ばれる理由
理由1

外国人専用ローンでレバレッジ

日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現

理由2
5世代70年以上続く

米国不動産投資一家へ嫁いだ日本人妻

英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり

理由3
全プロセスにわたり完全サポート

購入後も末長くお任せで安心

物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート
日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心

Lineで情報を問い合わせる